バットマンになりたい
皆さんこんにちは、レンチです。
突然ですが、皆さんはバットマンは好きですか? はい、あのアメコミのバットマンです。
え、僕ですか?僕は大好きです!!
あのかっこいいスーツとアンチヒーロー的な部分、たまらないです!!
そんな大のバットマンファンの僕は常日頃からバットマンになりたいなーなんて今年で24になりますが、本気で思っている訳ですよ。新作映画も公開初日に観にいきましたしね。
バットマンの新作映画『THE BATMAN』のレビューはこちらから
↓
そしてある日バットマンに関する記事をダラダラみてたらこんなのを見つけたんです。
「バットマンになるにはどのくらいのお金が必要なのか?」
まあ記事を読んで貰えばわかるんですが、最終的にとんでもない金額が必要という結論に至っって終わります。
でも僕はこれを読んだときに思いました。
(バットマンってお金持ってること以外普通の強い人…?!)
はい、そうなんですよ。皆さんご存知かも知れませんが、バットマンはただの強い人間なんです。
そしてこれは裏を返せば、誰でもトレーニングを積めばバットマン(スーツand金なし)になれるという事です。
超大金持ちになるにはまあ現実的じゃないですよね。ならせめて肉体的にはバットマンに近づこうじゃないか!っていうことで調べてみました。
上のサイトによると、バットマンの基本的な能力は
卓越した武術
格闘術
探偵術
の3つのようで、(資金力とテクノロジーは土台無理な話なので除外しました)それに則したトレーニングが必要になってきますね。
…しかし、こうして見るとどれも本気で頑張ればギリ身につきそうですよね?笑 少なくとも億万長者になるよりは簡単そうです!
いい所なのですが、いっぺんに書くと長くなりそうなんでまた別の記事で詳しく書いていきます。
それではまた近々!:)
映画レビュー THE BATMAN (バットマン2022年版)
こんにちは、レンチです。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今回は2022年版の「The Batman」について書きたいと思います。
世界的に有名なスーパーヒーローで、今ままで何回も映像作品として作られてきたバットマンですが、今回のバットマンは今までのバットマンとは少しテイストの違う作品となっています。なので従来のバットマンとの違いも含めて書いていきたいと思います。
あらすじ
バットマンが初めて犯罪に立ち向かってから2年。ゴッサムシティでは、不可解な連続殺人事件が発生する。それぞれの現場には、バットマンに向けた謎のメッセージが残っていた。事件の解決に動き出したブルース・ウェインは、自身の家族も深く関わるゴッサムシティの腐敗に直面することになる。
となっています。ここで注目すべき点はこの映画では従来のバットマンの映画であった「ブルースウェインがバットマンになる過程」を描いていない所です。通常であれば両親を殺害された少年が犯罪を憎みバットマンになる過程を描くことで視聴者の共感を得るものですが、この映画ではあえて描かれていません。しかし、その分バットマンの人間的な弱さにフォーカスされているので視聴者が置いてけぼりになるような説明不足な映画ではないのでその辺りはご安心ください(笑)
感想
一言で言うなら今までにない新しいバットマンだなと言う印象です。まず、決定的に今までと違うなって思ったのがこの映画のバットマンは素顔のブルースウェインでいる時間が圧倒的に短いんです。従来であればバットマンとしての活動とブルースウェインとしての活動の間に葛藤があってそこが見所でもあるんですが、今作のバットマンはブルースウェインであることを放棄しているように感じました。劇中で執事のアルフレッドがブルースの経営する会社が傾いてきているといった時にブルースは「どうでもいい」といったような感じで気に留めていませんでした。個人的に私はこのシーンが好きで、「自分の身の上のことよりも犯罪者の撲滅をとにかく優先する」という彼の考え方が顕著に現れているシーンだと感じました。
また、アクション面でも従来のバットマンとは違う装備を使ったりしていてとても見所がありました。特に終盤のステロイド?を使うシーンは本当に自分のことよりもバットマンとしての使命を優先している感じがして素直にかっこよかったです。
良かった点
いい意味で今までのバットマンと違ったので「次はどんなガジェットを使うんだ?!」とワクワクしながら見る事ができました。そして余談なのですが、今回の撮影に当たってバットマンを演じたロバートパティンソンは過度に筋肉を鍛えることはしなかったそうです。それはマスクがあれば誰でもヒーロになれるということ伝えたかったからだそう。この点も従来のムキムキのバットマンとはかけ離れていますが、非常に興味深かったです。
悪かった点
基本的に僕はこの映画大好きだったのですが、一緒に観に行った人が「バットマンが弱い」とみ終わった後に言っていました(笑)まあこれは確かに思い当たる節がいくつかあって、この映画ではバットマンは撃たれまくります。超至近距離でのショットガンや爆発、マシンガンの連射など心配になるレベルです。また、格闘シーンでも背後から殴られたりと、とにかく被弾するシーンが多かったですね。
そしてもうひとつあげるとするならばこの映画のバットマンスーツはアイアンマンのスーツ並みに頑丈です。爆発にも耐えるしナイフの斬撃にも傷つきません。その辺りがこの映画のシリアスでダークな雰囲気とあまりマッチしていないのかなと思いました。
まあでもこれはバットマンはあくまで普通の人間で、それを肉体的な強さと装備でカバーしているというバットマンのあり方的には正しいんですが…もうちょっとこうバットマンの強さを見せつけるシーンがあっても良かったかも知れません。
また、バットマンのダークヒーロー的な部分も薄かった気がします。普通に警察関係者みたいな立ち位置でした。
そして何より…長い!この映画なんと3時間以上あります
もう少し短くできたのかなーって思ってしまいました。
評価
10点中8.5点です!
上では散々な書き方をしてしまいましたが、非常に見所の多いいい映画でした。従来との違いも単なるバットマンリメイクではなく、新しいバットマン像を作る上で非常によいものだったと思います。
ちなみに自分で言うのも何ですが、僕はバットマンの大ファンです(笑)今までの映画もバットマンに関連するものはほとんど見ています。なので色々思うところや、もっとこれが見たかった!という部分はありますが、間違いなくこの映画は新しいバットマン像を生み出した革新的な作品であったと思います。
これから先も間違いなくリメイクされて行くであろうバットマンですが、この「The Batman」はそれらに大きな影響を与えていくと思います。
お久しぶりの更新
こんにちは、だいぶまた日が空いてしまいましたが生きてます、レンチです。
僕は現在23歳で今年の4月に新卒として働くのですが、その準備の為にいろいろバタバタしてました。というのは建前で本当はただ単純にブログの存在すら忘れていました。本当にすみません()
今年の目標として「ブログを続けること」を挙げたにもかかわらずいきなり挫折する所でした(笑)
まあそんなこんなでサボっている間にも色々ブログのネタになりそうなことはやっていて、例えば映画「The Batman」をみたり、ちゃっかり始めていたダイエットがうまくいっていたり、柔術での気づきがあったりと色々あったのでまた今度それらについては触れて行こうと思います。
はい、ということでこれからも更新頑張りますんでどうか末長くお付き合いくださいませ…()
映画レビュー スパイダーマンノーウェイホーム ネタバレあり
皆さま大変お久しぶり(約1ヶ月)です。レンチです。
更新が滞ってしまって大変申し訳ございません、私生活が忙しくブログに割く時間があまりなくて…というのは冗談で、怠けていただけでした。大変申し訳ございません!
今年は本腰入れてブログに取り組むといった手前もっと頑張ります…
さて、ブログに関しては完全に怠けていましたが、遊びは真剣で先日新作のスパイダーマンを観てきました。そして「これはブログを書かなければもったいない!」というくらい良い作品だったので、今回レビューさせていただきます。(おそらく映画を観ていなかったらブログの更新はもっと先になっていたと思います…ありがとうスパイダーマン)
あらすじ
感想
はい、率直な感想としては本当に最高の映画でした!今まで見たスーパーヒーローものの映画の中でもトップクラスに面白かったです。そしてこの映画の最大の見所はなんといっても、歴代のスパイダーマン達との共演です。サム・ライミ版のスパイダーマンであるトビーマグワイア、アメイジング版からアンドリューガーフィールド、そして今現在スパイダーマンを演じているトムホランド。この3人が同じスクリーンの中で見れる日が来るとは思っていませんでした。3人の絡みを見ているだけでこの映画を観に行って良かったと思わせてくれました。
あとネタバレになってしまいますが、メイおばさんが死んでしまったのは悲しかったですね。明るくて綺麗なお母さんといった感じで観ていて楽しかったので、頼むしなないでくれ〜っ思いながら観ていました。(話の内容的にメイおばさんが死なないと他のピーターパーカーとの共通点が薄くなってしまうっていうのもあったかもしれませんが…)
良かった点
全体的に素晴らしかったのですが、強いて挙げるとすれば知っている人だけが解るようなネタが全体的に散りばめられていて面白かったです。終盤のアンドリューガーフィールドがMJを助けるシーンのオマージュ、エレクトロの黒人のスパイダーマンについての言及(ゲーム版のスパイダーマンでは黒人のスパイダーマンがいます)などなど観ていて飽きさせない作りはやっぱり最高だなと思いました。
悪かった点
うーんこれについては悪いところを探すのは本当に難しいですね…それくらい完成度の高い映画だったと思います。まあ、強いていうなら今までのスパイダーマン作品を観ていないと楽しさは半減してしまうかなーとは思います。まあでも観に来る人の殆どは歴代スパイダーマンを見ていると思うし、そうでなくてもあらかじめ予習してから来ていると思うので悪い点としてあげていいものかと悩むところではあります(笑)
評価
10点中9点です! スパイダーマンが好きな人にとっては堪らない作品でしょう!
もう一度全てのスパイダーマン作品が見たくなりました(笑)
是非見てみてください:)
ブラジリアン柔術 BJJ
こんにちは、レンチです。
最後の投稿からまた時間が空いてしまいましたね… 反省です。
さて今回お話しさせて頂くのは「ブラジリアン柔術」についてです。みなさんご存知ですかね?最近はRIZINやUFCの影響でメディアへの露出も増えたので知ってる!って方もいらっしゃるかも知れません。
ブラジリアン柔術とは簡単にいうと寝技専門のなんでもありの格闘技です。(厳密には細かいルールがたくさんありますが…)なのでパンチやキックなどの打撃はないので始める敷居が他の格闘技と比べて低いように感じます。実際に道場では初心者の方や女性の方も多く、みんなで和気あいあいと練習している柔らかい雰囲気の道場が多いのも特徴でしょうか。
そんなブラジリアン柔術をレンチは数ヶ月前に始めました。元々空手や総合格闘技をかじっていたのですが、パンチやキックなどの打撃が痛くて嫌になったのと、寝技のテクニカルな部分に惹かれた&年末のUFCの試合を見て感化されて始めました(笑)
まだまだ始めたばかりなので技術的なことは何一つとしてわかりませんが、本日の練習で紫帯の方(帯は白、青、紫、茶、黒の順でレンチは白帯です)を極める事ができて嬉しかったので、今ニコニコしながらブログを書いてます(笑)
小さな成功体験で、もしかしたらただのマグレだったのかも知れませんが、レンチは人間は成功体験を重ねて自分を好きになり上達するものだと考えています。この気持ちを忘れずにまた今度の練習も頑張りたいと思います。
それでは;)
レンチが普段持ち歩いているもの
こんにちは、レンチです。
今回は僕が普段持ち歩いているものをご紹介していきたいと思います。実はこれブログを始めた当初から絶対にやろうと思っていた企画だったので、今書きながらワクワクしています(笑)
需要ないとか言わせませんよ!!雑記ブログですから!!
それではいきましょう!!!()
バックパック
普段はこのシンプルな黒のバックパックを使っています。基本的にはジムに行く時もこれですし、仕事に行く時もこれですね。個人的に気に入っているのは両サイドのドリンクホルダー。主張し過ぎないけど結構大きめのボトルも入ります。お気に入りです。
Macbook(ノートパソコン) Macbook pro
続いてはノートパソコンですね。現在はMacbookプロを使ってます。実はこれが初MacBookなんですが使い易すぎてもうWindowsには戻れません(笑)用途としては主にブログを書いたり、調べ物をしたり、Youtubeを観たり、スタバでドヤったりですかね()あとはたまに彼女とのビデオ通話に使ったりしています。便利だしかっこいいしMacBook最高ですね。
ヘッドフォン
お次はBeatsのヘッドフォン。これは僕がカナダにいる時に購入したものなんですが、日本でも使っている人結構いますよね。用途としては普段使いの他、ジムで使ったり、ゲーム様に使ったりしてます。ネットのレビューを見ると音質があまりよくないと言われていますが、僕は特に気になった事はないです。(違いのわからない男なのかもしれません)
時計
次は時計ですね。就職が決まった時に親が買ってくれたものです。これは僕だけかも知れませんが、普段持ち歩くものは「丈夫で安価でどんな服装にもマッチする」であって欲しいんですよ。その点この時計はバッチリ僕のニーズを掴んでくれています。
ウォーターボトル(ペットボトル)
ウォーターボトルとは名ばかりのただのペットボトルです(笑)余談ですが、僕は1日に水だけで必ず2リットルは取るようにしているので、出かける時は本当にこれを持ち歩いています(笑)よく友達からでかっ!!って突っ込まれますけど…まあ水は飲んだ方が良いと思います。(めちゃくちゃトイレ近くなりますけど)
ジムのキー(実家に忘れた為写真なし)
エニタイムフィットネスのジムの鍵です。正直これについてはあまり話すことないですね(笑)いつ何時ジムに行きたくなるかわからないので常に持ち歩くようにはしています。
手帳
手帳です。今時紙の手帳かよって言われそうですけど(笑)僕が手帳を使い始めたのは高校を卒業する時だったんですが、その時から今までずっと紙の手帳を使っています。理由は特にないのですが、強いて言えば書いた方が予定が頭に入りやすい気がするからですかね。
番外編:プロテイン
プロテイーーーーーン!!
はい、半分ネタです()
でもたまに持ち歩くことはマジであります。食事が長時間取れない事があらかじめわかっている場合には持っていく事が多いですかね。幸い水は大量に持ち歩いているので水に困ることはありませんし()
はい、というわけで私レンチの普段持ち歩いているものでした。あんまり面白いものはないですが、そこは勘弁してください(笑)
書き終えてみると逆に皆さんはどんなものを持ち歩いているのかが気になってきますね…他のブロガーさん達の普段持ち歩いているもの特集みたいなの探してみようかな。
こういう企画って新しい便利なアイテムに出会えたり、その人の生き方が滲み出ていて面白いと思います。また今年の最後あたりに同じ企画をやって比較をしてみても面白いかもしれないですね。
ではまた〜
面白いゲームの見つけ方を解説
こんにちは、レンチです。みなさんいかがいかがお過ごしでしょうか?
年も明けて新しいゲームを友達と一緒に探していたら「あれ、ゲーム探しってむずいぞ」ってなったので、今回は自分にあった面白いゲームの見つけ方について考えてみました。
それでは行きましょう!
前提として…
ゲーム選びをする前に前提として、今本当にゲームがやりたいのか?について考えるといいのではないかと思います。というのも、ゲームをするのって意外にエネルギー使うんですよね。ゲーム機とモニターの電源をつけて、起動するまで待って、ロードをして…っていう風に意外に手間がかかります。ですが、スマホでゲームを起動したり、Youtubeを開くのにはそんな手間はかかりません。つまり私が言いたいのは、ゲーム以外にも楽しめる方法はあるってことです。むしろゲームなんてものは、言ってしまえばやらないに越した事はないんです。時間を無駄にしてしまう事はわかってる、それでもいいからやりたい!っていう人がやるべきものだと僕は勝手に思ってます。
記事の冒頭でいきなり出鼻を挫いてしまうような事を書いちゃいましたが、ゲームはハマってしまうと本当に時間を使ってしまうものなので…(笑)
ですが、次の項目からはちゃんと記事の題名に沿って書いていきます!
①好みから考える
さて本題です。自分にあった面白いゲームを選ぶ際にまず初めに考えなければならないこと、それは「自分の好みを把握すること」です。例えばあなたの好みがアクションだとしましょう。「ならアクションゲームを探せばいいのか!」となってしまいがちですが、「アクション」というジャンル分けだとざっくりし過ぎています。アクションの中でもRPG寄りのものだったり、ストーリー性を重視したものだったりといろんなものが有ります。その中で自分は何が好きなのか、を改めてよく考えてみると自ずと欲しいタイトルが浮かび上がってくると思います。
僕の場合だと、好みはアクションでRPGも好き、キャラメイクをして自分のキャラを動かしたい、オンライン要素はいらない、世界観に浸れる作品がいい、っていうのを総括して「ダークソウル」っていうゲームに行きつきました。 (中学生の時でしたが飯食うのも忘れるくらいハマってました)
②流行りから考える
そのままです。流行っているゲームは大体面白いです。なので流行っているゲームを買っておけば取り敢えずクソゲーは回避できると思います。ですが流行り廃りが激しいのがゲームの世界。オンラインゲームなんかだと、数年間には大物タイトルでも数年後には名前すら上がってこないゲームになってしまう事もあります。
そういった意味ではオフラインゲームは流行り廃りがなく長く遊べるので、流行っているオフラインタイトルがあったら取り敢えずチェックしてみるのもいいかも知れませんね!
③ネットの情報
今の時代、この方法が最も手っ取り早いですかね。Googleで「面白いゲーム」と検索すれば「面白いPS4タイトル10選!」みたいな記事たくさん出てきますよね。それと①の自分の好みから探すやり方で大体の目星は付けられるはずです。でもネットの情報は結構エアプで書かれている事もあるので、その辺りは注意しなければなりませんね。
④プレイ動画を見る
僕はこれが一番良いやり方だと思っているんですが、Youtubeでゲームのジャンルを調べると発売日の近いゲームを紹介しているユーチューバーが結構います。実際のプレイ動画を載せている場合が多いので、その中から気に入ったものを選んでみると買う前と後のギャップに戸惑う事も無くなるのかなと思います。
まとめ
今回は面白いゲームを見つける方法ってことで書いてみました。何かの参考になればいいなーって思ってます。
いやーでも自分にマッチした面白いゲームを見つけるのって案外難しいんですよねー。実際やってみて初めてわかる事も多いじゃないですか。まあそういった意味でも自分の好みのジャンルを把握しておくと決めやすいのかなと思います。
ていうか、なんだか当たり前のことしか書けていませんね(泣)
まあ…あえて基礎的な事から書いていくスタイルって事で自分を納得させながら今回はこの辺で失礼したいと思います。
それでは〜
映画レビュー TENET テネット(ネタバレなし)
こんにちは、レンチです。みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今回は映画「TENET」について書いていきたいと思います。
このTENETという作品はかの有名なクリストファーノーラン監督の最新作です。この監督の作品は難解である事で有名で、視聴した後の作品の考察も醍醐味の一つととしてYouTubeなどでは解説動画等がたくさん投稿されていますね。
公開自体は一昨年でかなり時間は経っているのですが、今回はそんなTENETについて書いていこうと思います。(趣味ブログだから許してください…)あ、あと物語の深堀は別に書こうと思っているので、今回はあくまでこのTENETという作品の紹介をメインに書いていきます。
あらすじ
ウクライナ・キエフのオペラハウスにてテロ事件が発生した。特殊部隊に偽装して突入したCIA工作員の男は、ロシア人たちに捕らえらてしまうが、やがて今回のテロと対処任務そのものがテストだったことが明かされる。そして彼に課された使命は、時間移動が可能になった未来の世界から来た敵と闘い、第三次世界大戦の勃発を防ぐことだった。
って感じです。 正直あらすじを見ても何が何だか分かりませんよね笑 ただ、正直あらすじを100%理解していなくても視覚的に楽しめる作品ではあると思うので、『やべえ、わけわかんねえ…』って人もそんなに心配しないで気軽に観てみてください。派手なアクションシーン等で楽しめます。
感想
クリストファーノーラン監督にしてはかなり従来のスパイ映画やアクション映画に近い内容だと思いました。先ほども言いましたが、100%理解していなくても充分に楽しめます。っていうかこの映画を本当の意味で理解している人は多分監督本人以外にいないと思います。この監督自体解釈は観た人に任せるっていうスタンスをとる事が多いですしね。(噂では主演を務めた俳優も内容を理解していなかった為にシーンごとに監督に確認しに行っていたとか…)
まあ、難解な映画ながら普段映画をあまり観ないような人達も楽しめる作りになっているなというのが印象的でした。
良かった点
映画オタクは考察などで楽しめるし、そうでない人達も派手なアクションシーンで楽しめる非常に万人受けする映画だと思いました。(あくまでクリストファーノーラン監督の作品の中ではですが)
次に、アクションが全体的にリアリティがあるなと思いました。時間の逆行という設定はぶっ飛んでいるんですが、実際に現実で逆行ができたらこんな感じになるんだろうなっていうのが想像しやくて妙に説得力がありました。難解な設定ながらリアリティを持たせるのは流石ノーラン監督、上手だなと思いました。(作中の物理学の知識に関しては専門家を呼んでいたようです、この辺の徹底ぶりもいいですよね)
あと作中の登場人物達の服装がすごくおしゃれでそれぞれのキャラクターの個性が表れていてみていて飽きませんでした。
最後に、冒頭のつかみが最高でした。(観れば多分共感していただけると思います!音楽と相まって最高です)
悪かった点
特になし!と言い切りたいところですが、ほんのちょっとだけ書かせてください(笑)まあ、当たり前なんですが、設定が豊富で一度見ただけでは理解しにくいというのは一本の映画として観た時に欠点なのかなと思いました。でもこれは裏を返せば複数回楽しめる映画という事なので一概に悪かった点だ!とは言えませんが… でもちょっと設定がごちゃごちゃし過ぎかなーって思いました。
あと、これは結構はっきり感じた部分なのですが、予告編で映し出されていた逆行を用いた派手なカーチェイスや派手な銃撃戦は映画の終盤まで出てきません。なのでアクションだけを観にきている人にとってはものすごく中だるみしているように感じるかもしれません。
評価
10点中9点です。誰が観てもつまらなかったという意見は出ないと思います。個人的には大好きです;)
少し前の作品ですが今回は映画TENETについて書かせていただきました。細かい設定についてや他のノーラン作品との比較についてはまた別の記事で書くかもしれません。
よかった是非!絶対に後悔はしませんよー:)
映画レビュー 劇場版 呪術廻戦0
こんにちは、レンチです。あけましておめでとうございます。
今回は、最近観た映画である「劇場版 呪術廻戦0」について書いていきたいと思います。
特にみたかったわけでも無く、フラフラと映画館に立ち寄ったらたまたま上映されていたので観てみました。
参考までに、僕は特別呪術廻戦のファンという訳ではありません。流行りのものだからという理由でアニメは全話ネットフリックスで観ましたが、普通に面白いなーくらいでした。なので今回はそんな僕があくまで客観的な目線で、呪術廻戦の劇場版ではなく一つの映画としてレビューしていきます。
それではいきましょう!! 領域展開!!()
あらすじ
自身の死刑を望む高校生・乙骨憂太(おっこつゆうた)。 幼少の頃、結婚の約束を交わした幼馴染・祈本里香(おりもとりか)を交通事故により目の前で失った彼は、呪いと化した彼女に憑かれ苦しんでいた。 そんな中、「呪い」を祓う為に「呪い」を学ぶ学校“東京都立呪術高等専門学校”の教師であり、最強の呪術師・五条悟(ごじょうさとる)が現れ、乙骨を呪術高専に転入させる。 呪いと化した里香によって周りの人々を傷つけてしまう日々を送っていた乙骨は、 「生きてていいという自信が欲しい――」と、呪術高専で里香の呪いを解くことを決意。 同級生の・禪院真希(ぜんいんまき)・狗巻 棘(いぬまきとげ)・パンダと共に呪術師として歩みだすのだった…
って感じです。
感想
良くも悪くも予備知識ありきって感じでした。原作を読んでない人やアニメを見ていない人は見てもおそらく意味不明だと思います。(まあそもそも知らない人は観に行かないと思いますが)なので、ある程度の知識を入れてから行かないと本当に置いてけぼりになりますね。
よかった点
映像はとても綺麗でした。映画館でアニメ作品を見たのは本当に久しぶりだったので、「え、最近のアニメってこんなに綺麗なの?!」ってなりました。
あとは音響も良かったです。上からの音はしっかりと上のスピーカーから流れていて、キャラクターが話している最中にうるさく感じるような事がないようにBGMも上手に調整されていました。
そして見る前の予備知識が必要な分、映画の中で余計な説明をする必要がないのでとてもスムーズに物語が進んでいきました。(キャラクターが固有名詞ガンガン使って説明するのはアニメの映画版ではありがちな気がします)
悪かった点
まあ、予備知識が必須なところですかね。このやり方は作品の知名度に依存するので、本当に一長一短だと思います。アニメを観ていた僕でさえもキャラクターが多くて誰が誰だかわからなくなりました。もう少し削れたのでは…と思ってしまいました。
あとはストーリーが単調でした、最初から最後まで予想できてしまう点が多かったです。
そして主人公の恋人のリカが呪霊?になった時に『ユータを虐めるなー』的なことを化け物の見た目で言うんですが、悪い意味でちょっと面白く感じてしまいました。
評価
10点中5点ですかね、予備知識が必須なのとストーリーが単調なのが点数の理由です。まあ、作品のファンに向けた映画というふうに観たらよくできた映画だと思います。
よかったら是非!
2022初投稿
皆さんあけましておめでとうございます、レンチです。
2021年は皆さんにとってどんな一年だったでしょうか?コロナウイルスが蔓延して大変なことになっている中でいい事ばかりでは無かった人も多かったと思います。
かくいう私なのですが…2021年はお世辞にも良い年とは言えませんでした(笑)
その理由として、
①アメリカに住んでいる彼女に今年一度も会えなかった事
②勉強していたwebデザインを断念してしまった事
③私生活において活動的になれなかった事
などが挙げられます。
①については言葉の通りで、現在遠距離恋愛中の彼女と今年は会う事なく終わってしまいました。彼女は国費留学生という制度を使って日本の大学院に入学が決まっているのですが、コロナウイルスの水際対策によって渡航ができないまま遂に一年が経ってしまいました。誰のせいでもないですが、クリスマス等のイベント時に彼女がいないのは辛かったです(笑) (幸いなことに毎日朝晩と電話しているので関係性は良好です)
②ですが、これは完全に私が悪いです。就職をするにあたって何か自分だけの武器を作らなければ!と感じて焦ってしまい、webデザインに手を出したものの、並行して行っていた就職活動が忙しくなってしまい勉強をストップしてしまいました。完全に私の意思の弱さが原因です。 もっと落ち着いて今の自分に必要なものはなんだったのかを見つめ直すべきでした…反省です。
③は、とても抽象的に書いてしまいましたが、平たくいうとダラダラしてしまったということです() 去年の初めからずっと1人でキャンプに行くことを目標にして色々調べたりしていたのですが、いざ休日になると遅くまで寝てしまったり、前日に夜更かしをしてしまいました。小さなことですが、若干後悔してます…
さて、つらつらと去年の感想を書いてきましたので、ここからは今年の抱負を書いていきます。
抱負その① 何か新しいことを始めて、それを継続する。
抱負その② 早寝早起きを心がける
抱負その③ 健康的な食生活を心がける
①そのままです!何か新しいことを始めたいです。スポーツとか。具体的に考えているのはブラジリアン柔術です。一昨年に一度初めて挫折しているブラジリアン柔術。今年こそは継続してゆくゆくは試合に出たいですね。
②早寝早起きです。僕はゲームが大好きで、ほっとくと明け方までやっている程なので、今年はそういったことを控えて朝早く起きて1日を有効活用したいです。
③はい、ラーメンを控えます。(これが一番達成が難しい気がする)
はい、とまあ長々書いてきましたが今年も「多趣味なレンチ」をどうぞよろしくお願いします。
では良い1年を祈願してラーメンでも食べに行ってきます!!
ではでは〜
3つの抱負のうち何個くらい続くかなあ…
オーバーウォッチ、トロールについて考える②
こんにちは、レンチです。前回書いたオーバーウォッチのトロールについて考える記事の続きです。
前回の記事はこちら↓
workoutanddailylife.hatenablog.com
前回の記事ではトロールの原因となぜ行動に移してしまうのかについて書きました。
それでは今回は実際にどんな人がトロールをしているのか?というところに焦点を当てていきたいと思います。
皆さんはトロールをしている人達はどんな人達だと思いますか?
小学生or中学生の子供?
それとも多感な時期である10代後半?
いい歳した大人がストレス発散に?
まあ正直どれも絶対にいるとは思いますが、ボイチャで話している感じや、チャットの文面から見て1番多いと感じるのは高校生から大学生の10代後半だと思います。
実際、高校生や大学生は社会人や他の年代と比べて時間に余裕がありますよね。そうすると当然趣味に時間を費やせる訳です。そして彼らの趣味はゲーム(この場合だとオーバーウォッチですね) なので、多くの時間をプレイします。多くの時間をプレイしている分イライラする機会も増えるので、その流れで…といった流れではないでしょうか?
あくまで自分の経験を元にした予想なので確証はありませんが、ボイスチャットで直接話した感じもイライラしている人が多かったです。
ここまでの話をまとめると、私の考える典型的なトロールしている人の多くは「ゲームに多くの時間を費やすことのできる10代後半」だと思います(偏見も入ってますが…)
そしてこの典型的なトロール像と前回の「オーバーウォッチ、トロールについて考える①」でお話ししたトロールの原因を組み合わせると、
トロールの多くは『ゲームプレイに疲れてイライラした多感な10代後半の人達が外的要因によってさらにイライラした結果』
なのではないでしょうか?? だから個人的には彼らの良心に訴えかけてトロールを辞めさせるのははっきり言って無理だと思います。多感で色々うぜーってなっているかもしれませんしね。
あとまあここまで書いておいて何ですが…
この「オーバーウォッチ、トロールについて考える」を書くにあたって色々調べたり、自分の経験を振り返ってみたんですよ。
そしてひとつ明確に解ったことは、基本的にトロールをする人は意味不明です。だって勝ち負けを決めるゲームでわざと負けるような行動をし続けているんですよ? 時間を作ってオーバーウォッチをやっている人や真剣に勝ちたいと思っている人は絶対にやりませんよね。要するにトロールをする人達は自分の時間とレートを犠牲にしながらかまってちゃんをしているんです。
最後にこの記事シリーズの根本を揺るがす身も蓋もないことを言ってしまいましたが、もう一つ言っておきたい事があるので言わせてください。
正直オーバーウォッチからトロールという人達が消えることはこの先ないと思います。それはオーバーウォッチがチーム戦で、プロのように味方に常に自分の意思を伝えられる状況にない限り味方と息の合った連携をすることは本当に難しいからです。
そして試合展開がうまくいかなくなった時に途中で諦めてしまう人がいるのも事実です。トロール行為は許せませんが、したくなる気持ちは十分わかります。(皆さんもわかりますよね?笑)
しかし!しかしです!僕の言いたいことは皆さんにはそういった人達につられてトロールをして欲しくない!ということです。
ただでさえトロールする人がいるだけで勝率はゼロに近いのに、あなたまで諦めたら本当にゼロになってしまいます!
でもそんなこと言ったって、もう勝負は見えてるよ…
って思うかもしれません!でも折れずに真面目にプレイし続けてみてください!そしたら意外と戦況が優勢になってきてトロールをしている人達がトロールをやめてくれるかもしれません!
私のリア友には元々数人オーバーウォッチをやっている人がいましたが、今では誰もやっていません。そして彼らが引退した理由は「トロールが多いから」です。もしトロールという存在がいなかったら彼らは未だにオーバーウォッチをプレイしていると思います。
私は、オーバーウォッチは本当によくできたゲームだと思います。競技性も高くてキャラクターにもしっかりとした背景が用意されている、そして尚且つやっていて楽しい。
そんな素晴らしいゲームですが、いまいち人気がなかったり評価が微妙なのはトロールの存在があまりにも有名だからだと思います。
オーバーウォッチを守る、というと大袈裟ですが、素晴らしいコンテンツであることは間違い無いのでプレーヤーの民度を上げることでオーバーウォッチ自体も盛り上がっていくと思います。
読み返すとなんだか中途半端な記事になってしまいましたが、今回は「オーバーウォッチ、トロールについて②」ということで書かせていただきました。また何か思いついたら新しく記事を書きたいと思います。
今回はここで失礼します。
それでは〜:)
ブタハトモダチニボシハシンユウ
こんにちは、レンチです。またラーメンを食べてきたのでご紹介します。
今回行ってきたのは「ブタハトモダチニボシハシンユウ」という少し変わった名前のお店です。
俗にいう二郎インスパイア系?のお店で、野菜マシ!アブラマシマシ!とかをお店の人に伝える感じです。
朝からほとんど何も食べていなかったので、調子にのって野菜マシマシ!と頼んだら…
はいドン!(着丼)
大きさに圧倒されてヒィヒィ言いながら完食しました(笑)
とても美味しかったです!チャーシューはほろほろしてて食べやすかったですがしつこくなく、万人受けするのではないかと思います。チャーシューのみの販売もやってました。
ご馳走様でした!おいしかったです!
渋川駅の真ん前です!
群馬ですが、是非行ってみてください〜 :)
オーバーウォッチ、トロールについて考える①
こんにちは、レンチです。皆さんはオーバーウォッチってゲームご存知ですか?人間性を試されると同時にストレス耐性も身に付くある意味教育的なゲームです。(まじで当たらずとも遠からずな気がします)
知らない!という方は過去にオーバーウォッチについて記事を書いているのでぜひ読んでみてくださいね。
workoutanddailylife.hatenablog.com
まあ過去にって言っても数日前なんですけどもね(笑) なにぶんブログを始めたのが最近なもので…これからも細々と続けていくつもりなので、興味が沸いたらぜひ覗いていってください。
上の過去記事を読んだ方ならばもうお分かりでしょうが、今回書いていくのはオーバーウォッチのトロール行為についてです。平たくいうと嫌がらせ行為ですね。(チーム戦にこのゲームでは特に大きく勝敗に影響する)
まあ正直僕はオーバーウォッチを長くやっているだけで特に上手くはないので(最高でダイヤ帯の現在プラチナ帯)技術的なことは書けませんが、長くやっているぶんいろんなプレイヤーを見てきたのでその経験をもとに書いていきます。
さて、では本題に入っていこうと思います。そしていきなり質問ですが、皆さんはオーバーウォッチをしていてどんな時にトロール行為をしたくなりますか?
味方が思ったように動いてくれない時?
自分だけが活躍しているのに味方がデスし続けている時?
敵が強すぎて試合になっていない時?
煽られてイライラした時?
味方に士気を下げる人がいた時?
もしくは味方に気に食わない人がいてその人を困らせるために?
思いつくだけ書いてみましたが、まだまだあると思います。
さて、こうして書いてみるとこれらのトロールにひとつの共通点があることに気がつきます。皆さんお気づきですか?
その共通点とは、トロールの原因は全て外的要因であるということです。
トロールをしているプレイヤーのほとんどが自発的にではなく「何かor誰か」が気に食わなくてトロール行為に走っているわけです。
まあ当たり前といえば当たり前ですよね、みんな貴重な時間を使ってゲームしてるわけですし、試合開始直後にトロールしてわざわざ負けようと思ってこのゲームを起動する物好きはいないと思います。(故意によるレート下げなどの意図的に負ける行為は別ですよ)
さて、ここまででトロールは自ら進んで行っているわけではなく特定の何かに対して行っているということがわかりました。では原因がわかったところで、
次は『なぜ行動に移してしまうのか?』について考えていきたいと思います。
これについては私の中で明確に答えが出ています。私は彼らがトロールを行動に移してしまう大きな要因として、チームメイトに嫌がらせをしている事を実感できてしまうからであると思っています。どういう事かというと、このゲームの特性上1人が試合を投げると他のチームメイトにものすごい迷惑がかかります。そしてそれが形となって試合に影響していきます。
「自分レートを犠牲にしてでもこの人に迷惑をかけたい!」確信はできませんがおそらくトロールをしている人の行動理念(少し大袈裟ですかね?)はこんな感じではないでしょうか?
常に他のチームメイトの事を思いやりながらプレーすることが必須!とまでは言いませんが、ある程度は思いやらないとこのゲームでは勝つことはできないと思います。
ここまででトロールの根本的な原因、そして行動に移してしまう理由を書かせていただきました。
少し長くなってしまうので記事を幾つかに分けて書いていこうと思います。ここまで読んでくださっている方、本当にありがとうございます。稚拙な文章ですが、少しでも僕の考え方をお伝えできていたら幸いです。
それではまた次に記事でお会いしましょう、それでは〜
特に何もないけど
こんにちは、レンチです。昨日は記事を書く時間がなくて投稿できませんでした。毎日投稿を目指しているので少し反省です…
さて、本日12月25日は世間ではクリスマス一色で街に出ればどこをみてもカップルが手を繋いで歩いているような状況です。
そんな中、私Vは何をしていたのかというと… 24日、25日両日とも昼間の3時まで寝てしまっていました()
まあテストも終わって時間のある大学生の特権といえば特権なんですが、如何せん時間をめちゃくちゃ無駄にした感じが否めません。いや、実際無駄にしてます。
(まあなぜそんな時間まで寝てたかというと実家に帰省していて気が抜けているということと、前記事にしたスケットダンスを夜中まで読みまくってたからなんですけどね)
はい、ゴリゴリの言い訳です(笑)
workoutanddailylife.hatenablog.com
スケットダンスを知らない方、ざっくりとした内容ですがあらすじと僕のお気に入りの部分を少し前に記事にしているのでよかったら読んでみてください:)
それでは今回はこの辺で〜